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ジャムズネット東京第5回講演会 「オリンピック・パラリンピック直前! アスリートと応援団のための健康対策」 2016年7月31日 動画公開

ジャムズネット東京メルマガのご紹介

ジャムズネット東京の会員メンバーにはメルマガが配信されています。今回はNYのジャムズネットのメンタルヘルスグループの森真佐子様から投稿いただきました。ジャムズネットの設立の経緯、日米のメンタルヘルス事情の違いなど、広く、多くの皆様に読んでいただきたい内容ですので、一部フェースブックで一般公開させていただきました。長めの内容ですが、お時間のある時にお読みいただければ幸いです。
(東京の会員になると、メルマガが定期的に配信されます。)

2016年8月24日発行━ジャムズネット通信 Vol.12

ご紹介:海外渡航時に病院に行く方法  海外渡航前の予防接種について

ジャムズネット東京の理事長である古閑比斗志医師による上記記事が、メディカルノート社のウェブサイトに掲載されました。ご参考にしてください。

海外渡航時に病院に行く方法

海外渡航前の予防接種について

テロ対策:無差別発砲事件に巻き込まれたら

 

米国土安全保障省作成の資料を日本語にしましたので、ご参考にしてください。

動画もご参考にしてください。(日本語字幕あり)

https://www.youtube.com/watch?v=tCEuKEIbB_M

銃撃戦テロ対策要点.pdf
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リオオリンピック健康に関するご注意.pdf
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【海外医療通信 2016年7月号】

東京医科大学病院 渡航者医療センター

海外医療通信20167月号 

東京医科大学病院 渡航者医療センター

 海外感染症流行情報(20167月)

1)東南アジアのデング熱流行

東南アジア各地は雨期を迎えており、デング熱の患者数が増加傾向にあります(WHO西太平洋2016-7-12)。南アジアでもインドやパキスタンで増加しており、とくにスリランカのコロンボでは2万人以上の患者数となっています(ProMED 2016-7-20)。流行地域では、蚊に刺されない注意をしましょう。

2)サウジアラビアでの中東呼吸器症候群(MERS)の流行

サウジアラビアでは6月に首都リヤドの大学病院でMERSの集団感染が発生していましたが、流行は鎮静化し患者数は減少しています。6月25日~7月14日までの患者数は22人でした(WHO 2016-7-6, 25)。

3)アンゴラでの黄熱流行

アフリカ南部のアンゴラで発生している黄熱の流行は7月になり、鎮静化の傾向にあります(WHO 2016-7-21)。7月15日までの累積患者数は3682人で、最近1カ月の新規患者数は約380人でした。一方、隣接するコンゴ民主共和国では累積患者数が1798人で、1カ月に約700人が増加しました。

4)英国での消化器感染症の流行

英国のウエールズなどで6月から腸管出血性大腸菌O157による食中毒が流行しています(WHO 2016-7-10)。7月中旬までに158人の患者が確認され2人が死亡しました。輸入野菜が原因と推測されています。腸管出血性大腸菌による食中毒は、日本でも夏場に流行がみられます。また、2011年にはドイツを中心に生野菜による流行が発生し、3000人以上が感染する事態となりました。

5)ジカウイルス感染症の流行状況

中南米で流行しているジカウイルス感染症の累積患者数は、7月中旬までに42万人(疑いを含む)にのぼっています(Pan American Health Organization 2016-7-14)。患者数は2月をピークに減少傾向にあります。国別ではブラジルが16万人と最多で、コロンビアが8万人で続いています。南米の多くの地域は乾期になっているため、蚊の発生が減少しており、このためジカウイルス感染症の患者数が減少している模様です。

なお、米国では今までに1300人以上のジカウイウルス感染症の輸入例が報告されています。また媒介蚊であるネッタイシマカが南部を中心に棲息していますが、7月19日にフロリダ保健当局は州内で蚊による感染が発生した可能性を報告しました。今夏、米国南部に滞在する際には蚊に刺されないように注意する必要があります。

http://www.floridahealth.gov/newsroom/2016/07/071916-investigating-possible-non-travel-related-case-zika.html

6)ブラジル南部での季節性インフルエンザ流行

ブラジル南部は季節性インフルエンザの流行期に入っています(WHO Influenza HP 2016-7-1-25)。6~7月がピークで既に患者数は減少傾向にありますが、今後、オリンピックやパラリンピックで多くの観光客が同国を訪問するため、流行が長引く可能性もあります。なお、今回ブラジルなどで流行している季節性インフルエンザの主な種類はA型(H1N1)で、病原性はあまり高くありません。このウイルスは2009年にメキシコから豚インフルエンザとして流行が始まったことから、一部のマスコミでは「豚インフルエンザの流行」と記載していますが、正確には「通常の季節性インフルエンザの流行」です。予防には手洗いやウガイといった基本的な対策をとるとともに、ご心配な方は季節性インフルエンザワクチンの追加接種を受けておくといいでしょう。

7)デング熱に感染した30歳代女性が死亡

7月22日に厚労省は国内で30歳代の女性(新潟県在住)がデング熱で死亡したことを報告しました。この女性は6月29日~7月15日にフィリピンに滞在しており、滞在中から発熱や発疹があったそうです。7月16日に医療機関を受診し、デング熱と診断され7月21日に死亡しました。国内でのデング熱による死亡例は2005年以来になります。

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000131052.html

 

・日本国内での輸入感染症の発生状況(2016年6 月13日~2016年7月10日)

最近1ヶ月間の輸入感染症の発生状況について、国立感染症研究所の感染症発生動向調査を参考に作成しました。出典:http://www.nih.go.jp/niid/ja/idwr-dl/2016.html

1)経口感染症:輸入例としては細菌性赤痢9例、腸管出血性大腸菌3例、腸・パラチフス5例、アメーバ赤痢11例、A型肝炎4例が報告されています。今月はアメーバ赤痢が前月(3例)に比べて大きく増加し、インドやミャンマーなどでの感染例が多くなっています。

2)蚊が媒介する感染症:デング熱は輸入例が18例で、前月(26例)より減少しました。感染国はインドネシアが6例と前月同様、多くなっています。なお、今年のデング熱累積患者数は163例で、昨年の同時期(121例)を大きく上回る数になっりました。マラリアは4例で、全例がアフリカでの感染でした。

3)その他の感染症:風疹の中国での感染例が報告されています。

 ・今月の海外医療トピックス

“たびレジ”について

先週末に第20回日本渡航医学会が開催され、実践的な情報提供と活発な討議が行われました。その中でも有用な情報として“たびレジ”が挙げられました。これはいざという時、在外公館などから緊急時情報提供を受けられる海外旅行登録システムで、2015年11月より外務省の海外安全ホームページに掲載されています。同様のシステムとして、新型インフルエンザや高病原性トリインフルエンザの流行時に在留邦人向けに緊急一斉通報などの配信する制度なども出来ましたが、この“たびレジ”はその対象を旅行者や情報希望者にも拡大したものです。昨今のテロや新興感染症の情報は、在留邦人のみならず一般の旅行者にも有用であり、是非このシステムの普及が望まれます。兼任講師 古賀 才博 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/ “たびレジ”

 

・渡航者医療センターからのお知らせ

1)当センターに企業からの相談窓口(有料)を開設しました

当センターでは企業の健康管理や人事労務担当者を対象にした、海外勤務者の健康管理に関する相談窓口(有料)を開設しました。企業の健康管理体制の構築や、個々の事例の相談などに応じます。年間契約をいただければ、契約期間中は何回でも相談をすることができます。相談には専門の医師が対応いたします。詳細は下記のHPをご参照ください。
http://hospinfo.tokyo-med.ac.jp/shinryo/tokou/consultation.html

 

2)第16回渡航医学実用セミナー(当センター主催)

次回の実用セミナーは2016年10月6日午後2時~4時に東京医科大学病院・臨床講堂で予定しています。テーマは未定ですが、ご希望があれば、是非、お寄せください。

 

オリンピック・パラリンピックでブラジルへ渡航される方へ 厚労省情報

FORTH(厚労省)情報
第31回オリンピック競技会が2016年8月5日から8月21日にかけて、また、第15回パラリンピック競技会が2016年9月7日から9月18日にかけて、ブラジル・リオデジャネイロで開催される予定です
。一方、ブラジルには一部に黄熱の予防接種が推奨される地域があります。渡航観戦が良き思い出となるように、黄熱防接種において注意していただきたいことをご案内します。

◆黄熱予防接種の必要性の確認を!

 ブラジルに渡航する場合、渡航地域および経由する国と地域によっては、黄熱の予防接種が推奨されており、予防接種国際証明書(イエローカード)の提示を求められることがあります。
 渡航が決まったら、黄熱の予防接種を必要とするかを確認してください。ブラジルへ入国の後に訪れた国では提示を求められることがあります。接種の必要性の有無は、訪れる国の判断になるので、曖昧な場合はその国の領事館または大使館に確認してください 。
予防接種を行うことが決まったら、接種の準備をしましょう。その際、以下の点に注意が必要です。

 ● 黄熱の予防接種は接種機関以外では接種できません
 ※黄熱ワクチンは5人用の製剤のみが利用可能であることや国際的な証明書を交付しなければならないことから、全国24か所の接種機関(平成27年2月現在)のみで実施していますので、注意してください。
 ● 黄熱の予防接種は予約制です。早めに予約をしてください。
 ※希望者が多い場合は、希望日に接種できないことがあります特に渡航のピーク時期は予約できないことがあります。

 ● 黄熱の予防接種証明書は、接種10日後から10年間有効です。
 ※ 平成28年7月11日より黄熱予防接種証明書イエローカードの有効期限が生涯有効となります。すでに有効期限の過ぎた証明書も7月11日以降は自動的に生涯有効の証明書となります。

黄熱」 予防接種国際証明書(イエローカード)のまとめ

○ 「黄熱」とは、熱帯アフリカと中南米地域で発生がみられる蚊を媒介して感染する感染症です。発症すると、発熱、寒気、頭痛、吐き気などの症状を伴い、場合によっては死に至ることもあります。
○ 世界保健機関(WHO)は、流行地域に行く場合には、あらかじめ予防接種を受けてから渡航することを推奨しています
○ ブラジルでは、入国する際に予防接種国際証明書(イエローカード)は求められませんが、流行地域に渡航する場合には、接種を推奨しています。一部の国(乗継国を含む)では、ブラジルからの入国者に対し、イエローカードの提示が求められる場合があります。
○ 黄熱のワクチンは、全国24カ所の接種機関で接種できます(料金は12000円程度)。アレルギーや病気療養中、妊娠中のある方などは、接種ができない場合もありますので、詳しくは最寄りの接種機関にお問い合わせください。
 

▼ 黄熱について
 ▼ 黄熱の予防接種(ワクチン)について
 ▼ 印刷用リーフレット

◆ 余裕を持ったスケジュールでの接種を!
  黄熱ワクチンをはじめ生ワクチンを接種した場合は、別のワクチンを接種するときに27日以上の間隔を置く必要がありますしたがって、複数のワクチンを接種するには数か月の時間が必要です。

 ブラジルに限らず海外では、日本国内には常在しない疾患や、国内では発生が稀な疾患が発生しています。安全に渡航する地域や渡航先で過ごすには、黄熱以外にも、A型肝炎、B型肝炎、破傷風、狂犬病等の予防接種も検討が必要です。

◆ 予め医療機関情報の入手方法の確認を!
 海外で発熱などの症状が出たら、できる限り早く医療機関の受診が必要です。予め調べ方を確認しておきましょう。

   外務省 渡航関連情報 世界の医療事情

                                    2016年2月5日掲載 6月27日更新

アフリカにおける黄熱の流行(ワクチン接種、証明書の持参など)

ご紹介:「国際機関で働こう!」 外務省情報

外務省国際機関人事センター発行のパンフレット最新版が公表されました。
以下、HPの記載ですが、ご興味のある方、ご参考にしてください。

※このパンフレットを読みこなせば,日本人が国際機関へ就職するにはどうしたら良いかが一通り分かる内容になっています!昨年よりパワーアップしたところは,以下のとおりです。
・国際機関で勤務する前に何をすべきかの情報を多くしたこと。
・給与や手当に関する情報を追加したこと。
・PDF版は随所に直接リンクに飛べること。

 HPの以下のURLから詳細を入手できます!
http://www.mofa-irc.go.jp/dl-data/brochure2016.pdf

ジャムズネットワールド@NY 講演資料

4月8日〜10日にニューヨークで開催されましたジャムズネットワールド講演会の資料がジャムズネットのHPに掲載されています。ご参考にしてください。

ジャムズネット、ワールド会議資料等

熊本地震 お役立ち関連情報

熊本、大分等九州地区で発生した地震でお亡くなりになった方々とご遺族に深く哀悼の意を表します。
被災者の皆様に心からお見舞いを申し上ます。下記情報が少しでもお役に立てれば幸いです。順不同。

※災害一般情報、連絡先、各種マニュアル,相談窓口

政府からのお知らせ

熊本支援、私たちにできることは(ヤフーまとめ)

災害対応支援地図(防災科研、道路被害のGIS

災害ボランティア情報(熊本県社会福祉協議会)

熊本地震掲示板(気象庁、県、市の情報)

災害支援手帳臨時公開版

東京防災

  東京防災(英語、中国語、韓国語版)

災害用伝言板

緊急災害電話通訳 050-5814-7230(英語、中国語、韓国語、スペイン語、ポルトガル語)

行政相談窓口(総務省,熊本地震)

Important information on countermeasures against earthquake disasters(総務省消防庁)

多言語医療問診票(18言語対応,かながわ国際交流財団,国際交流ハーティ港南台作成)

多言語表示シート医療機関向けチラシ使用許可証

※医療関連情報

被災地での健康を守るために(厚労省)

災害医療プライマリケア向けリンク集(在日外国人用資料含む)

心理支援資料各種

NYから心の相談110(災害、震災の後のこども達に対する対応ストレスケアマニュアル災害に関する子供向けの絵本など)

子供のための心理的応急処置(PFA

感染症学会「東北感染症危機管理ネットワーク情報提供」

東北大学 感染制御・検査診断学分野「感染予防ガイドブック」

「感染予防のための8箇条」

「避難所におけるトイレ清掃」

日本透析医会 災害時情報ネットワーク(熊本県内の透析施設情報)

全国がん患者団体連合会(被災されたがん患者向け情報提供)

災害時の子供のアレルギー対応パンフレット(日本語、英語など。日本小児アレルギー学会)

日本内科学会、熊本地震対応(災害時循環器疾患、圧挫症候群、肺血栓症、サバイバルカードなど)

がん情報サービス(大規模災害に対する備え)

災害時医療関連リンク集(横浜南共済病院橋口宏司先生作成,上野直人先生提供)

災害時の「栄養と授乳」情報シート(ラ・レーチェ・リーグ日本提供)

災害時の母乳育児や乳幼児の栄養などの相談窓口

自然災害時における亜急性期保健医療支援活動マニュアル(国立国際医療研究センター)

自閉症の人たちのための防災・支援ハンドブック(支援する方へ)

東北感染制御ネットワーク東日本感染症ホットライン(医療従事者用)各種情報

リスクアセスメントに基づく注意すべき感染症(国立感染研究所)

リスクアセスメント表

災害現場での救護活動のメンタルヘルス(重村淳先生)

避難所での心得,災害時の感染症コントロールなどMCメディカ提供の災害医療関連記事

PTSD予防策(重村淳先生)

※他、関連情報

ペットのための地震対策

日本赤十字社「平成28年度熊本地震災害支援金」受付

※他、番外

「博士と助手」から(大震災の話被災地支援の話、2011年記載)

ご紹介:子育て支援アプリ 「教えてドクター!」

佐久医師会が「こどもの病気とおうちケア」マニュアルを作成、今回、同マニュアルがアプリになりました。「病院を受診する目安」「救急車を呼ぶ目安」をワンクリックで検索できるアプリです。ご利用ください。iOS版は下記からダウンロード可能です。アンドロイド版も4月末にリリースされる予定です。

https://itunes.apple.com/jp/app/jiaoetedokuta/id1096948126?mt=8&ign-mpt=uo%3D

テロ・爆発が発生した際の留意事項 外務省海外安全情報

外務省海外安全情報 「ブリュッセルにおけるテロ事件の発生に伴う注意喚起」 2016年03月23日

1 3月22日朝(現地時間),ベルギーの首都ブリュッセル近郊のザベンテム(Zaventem)国際空港の出発ターミナル付近で2回の爆発が発生しまし た。また,ブリュッセル中心部の地下鉄のマルベーク駅(Maelbeek/Maalbeek Station)においても爆発が発生しました。報道によれば,合わせて少なくとも34人が死亡,198人が負傷しました。

2 ベルギー 検察庁は,空港での2回の爆発のうち1つは自爆テロであったと断定し,実行犯3人のうち2人が死亡したものの,残りの1人について現在も逃亡中であると発 表しました。なお,ベルギー政府は,本事案の発生を受けて,ベルギー全土のテロの脅威度を最高レベルの4(非常に高い。非常に危険な状態であり,事態は切 迫している)に引き上げました。

3 本事件については,「ISILベルギー」と称する組織名で犯行声明が発出されました。同声明では,ベルギーが反ISIL連合に参加していることを攻撃の理由として挙げ,同連合への参加国に対する更なる攻撃を示唆しています。

4  ベルギーでの渡航・滞在については,これまでも安全について注意喚起をしてきていますが,更に警戒が必要な状況です。つきましては,同国においては,以 上の状況を考慮し,不測の事態に巻き込まれないよう最新の関連情報の入手に努め,当面の間,不要な外出は避け,特に空港周辺,地下鉄の駅には近づかないよ うにしてください。また,やむを得ず,政府施設,公共交通機関,観光施設,デパートや市場など不特定多数が集まる場所等テロの標的となりやすい場所を訪れ る際には周囲の状況に注意を払い,不審な状況を察知したら,速やかにその場を離れるなど安全確保に十分注意してください。

5 また,ベル ギー以外の国に渡航・滞在される方についても,テロ等の不測の事態に巻き込まれることのないよう,外務省が発出する海外安全情報及び報道等により,最新の 治安情勢等,渡航・滞在先についての関連情報の入手に努めるとともに,日頃から危機管理意識を持つよう努めてください。

6 さらに,テロ・爆発事件に遭遇した場合に被害を最小限に抑えるため,例えば次の諸点を心がけられることをお勧めします。
(1)予防措置
ア 退避ルートを確認する。
イ 隠れられる場所を確認する。
ウ 常に周囲の状況に注意を払い,不審者や不審物を見かけたら速やかにその場を離れる。
(2)対処法
ア その場に伏せるなど直ちに低い姿勢をとる。
イ 頑丈なものの陰に隠れる。
ウ 周囲を確認し,可能であれば,銃撃音等から離れるよう,速やかに,低い姿勢を保ちつつ安全なところに退避する。
(海外旅行のテロ・誘拐対策パンフレットhttp://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html )も併せて参照ください。)

7 海外渡航前には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
海 外渡航や在留の際に,緊急事態が発生した場合,外務省からは随時情報を提供いたします。上記のブリュッセルにおけるテロ事件のほか,昨年11月のパリにお ける連続テロ事件等,緊急事態の発生に際しては,あらかじめメールアドレスを登録いただいた方には,一斉メールにより,情勢と注意事項をお伝えしていま す。
 3か月以上滞在する方は,緊急事態に備え必ず在留届を提出してください。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html
また,3か月未満の旅行や出張などの際には,海外滞在中も安全に関する情報を随時受けとれるよう,「たびレジ」に登録してください。
(詳細はhttps://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/# 参照)

(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903

(外務省関連課室連絡先)
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)3047
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)5140
○外務省 海外安全ホームページ:
http://www.anzen.mofa.go.jp/
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)

国内、国外トラベルクリニックリスト

日本渡航医学会が国内のトラベルクリニックのリストを更新しています。ご参考にしてください。

国内 http://www.tramedjsth.jp/02travelclinics/index.html

国外 http://www.tramedjsth.jp/02tcForeign/index.html

訪日外国人受け入れ可能な医療機関リスト

観光庁がリストを作成しています。外国人旅行者がスムーズに利用できる国内の医療機関リストです。多言語に対応しています。ご参考にしてください。

http://www.jnto.go.jp/eng/arrange/essential/emergency/mi_guide.html#search

医療機関利用ガイド

(PDF)http://www.jnto.go.jp/eng/arrange/essential/emergency/pdf/guide_eng.pdf
(URL)http://www.jnto.go.jp/eng/arrange/essential/emergency/mi_guide.html

蚊媒介感染症の診療ガイドライン

デング熱、チクングニア熱に加えてジカウイルス感染症についての診療ガイドラインが作成されました。ご参考にしてください。

診療ガイドライン

http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10900000-Kenkoukyoku/0000115988.pdf

平成27年度外務大臣表彰 本間俊一先生受賞

ジャムズネット代表でジャムズネット東京の理事でもある本間俊一先生が、平成27年度外務大臣表彰を受賞されました。下記、ジャムズネット(NY)のサイトをご覧下さい。
http://www.jamsnet.org/index.php?itemid=827
本間先生の肩書き:邦人医療支援ネットワーク(JAMSNET)代表
功績概要:アメリカ合衆国における邦人医療の拡充
おめでとうございます!!

著書紹介:理学療法「臨床実習サポートブック」

ジャムズネット東京のメンバーである、岡田慎一郎さん、長谷川真人さん他の共著によるたいへんわかりやすい教科書が出版されました。是非、ご利用ください。イラスト(著者の顔含む)満載です。

http://www.igaku-shoin.co.jp/bookDetail.do?book=84810

「銃撃テロ・銃乱射事件におけるABC」 ニューヨーク市警察

在ニューヨーク日本国総領事館からの情報です。ご参考にしてください。

●銃撃事件に遭遇した際の対処方法
12月2日午前(現地時間),カリフォルニア州サンバーナディーノ市に所在する地域福祉施設において銃撃テロ事件が発生し,14人が死亡,21人が負傷しました。また,11月13日夜(現地時間),フランスの首都パリにおいて銃撃事件等が発生し,130人が死亡し,300人以上が負傷しました。これらの事件以外にも,世界各地でテロ事件と思われる銃撃事件や爆発事件が発生しています。11月23日,当館にて当地日系団体や日系企業の方にお集まりいただき,「第34回海外安全対策連絡協議会」を開催しました。その際,ニューヨーク市警察本部のテロ対策担当者より,銃撃事件に遭遇した際の対処方法をブリーフしていただき,特に以下の3点(ABC)について覚えておくように説明がありました。


「銃撃テロ・銃乱射事件におけるABC」
1 Avoid:逃げる
(1)逃げることができるのであれば,必ず外に逃げる
(2)隠れる場所を探さない
(3)エレベーターを使用しない
(4)持ち物は持って行かない
(5)警察官と遭遇した場合には,必ず両手を広げて挙げる
2 Barricade:バリケード化
(1)部屋に隠れる場合には,必ず扉をロックし,机,テーブル,ファイルキャビネット等の家具でバリケード化する
(2)室内の電気は消灯する
(3)携帯電話はマナーモードではなく,サイレントモードにする
(4)できる限り低い姿勢を保つ
3 Confront:対決する(注:こうすれば確実に助かるというものではない)
(1)積極的かつ迅速に反撃する(※ 犯人側は襲撃相手が抵抗することを想定しないため,反撃に出れば犯人側が躊躇する可能性がある)
(2)周りに複数の人がいる場合には,協力して制圧を試みる
(3)身の回りで反撃に利用できるものを武器にする(いす,はさみ,カッターなど)
※ 事件の発生状況によっては,上記の対策が必ずしも最善策にはなり得ない可能性があることをご留意ください。

ご紹介:「RUN. HIDE. FIGHT.」~米国発、無差別銃発砲事件に巻き込まれた場合の対処法~(イメージトレーニング用動画)

テキサス州ヒューストン市が作成した「RUN. HIDE. FIGHT. Surviving an Active Shooter Event」(動画/youtube)をご紹介します。
(動画)
https://www.youtube.com/watch?v=tCEuKEIbB_M (日本語字幕あり 6分弱)
https://www.youtube.com/watch?v=5VcSwejU2D0 (字幕なし)
(内容)
この動画は、市民向けに無差別銃乱射に遭遇した場合の対処方法について解説した約6分間の動画です。YouTube上の再生回数が300万件を超える等、米国内外の関心の高さがうかがえます。
動画では通常のオフィス内で、一般の人が無差別銃乱射事件に遭遇した場合の対処方法を次の3つのキーワードを使って判り易く教えてくれています。
(対処)
●「Run」~何事においても最優先すべきであり、他人に反対されても「逃げる」
●「Hide」~逃げる手段がない場合に犯人に見つからないように「隠れる」
(●「Fight」~逃げられず隠れられない状況で、犯人が向かってくる場合は「戦う」)

以上は、無差別銃撃事案についての動画ですが、爆発物についても、同様、Run, Hideが基本となります。爆弾については時間差による2発目の攻撃もあり得ます。
いずれにしろ、危険な状況においては、事件現場から離れ、安全な距離まで待避することが基本になります。

ご紹介:子育て応援団アプリ

広島テレビ作成のアプリが発表されました。下記、メッセージです。是非、ご利用ください。
子育て応援団 予防接種お助けツールにつきまして、ご案内させていたします。
ワクチンに対する不安が解消されればと思っっております。
▼プレス発表情報
http://www.htv.jp/press/kosodate/151030.html
▼子育て応援団 アプリ紹介ページはこちらです。
http://www.kosodateouendan.jp/app/promotion/

月間グローバル経営10月号 「世界に広がるジャムズネットの活動」

日本在外企業協会発行の最新号にジャムズネットについての紹介記事が掲載されています。許可いただきましたので、全文下記でご覧いただけます。

日本在外企業協会、最新号紹介 http://www.joea.or.jp/publication/globalmanagement

「世界に広がるジャムズネットの活動」出典日本在外企業協会発行『月刊グローバル経営10月号』2015年

「世界に広がるジャムズネットの活動」月間グローバル経営2015年10月
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「海外邦人渡航者への医療支援活動」月間グローバル経営2012年10月号.pd
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ご紹介:「感染症ナビ」 「知って納得 感染症の予防」 サイト

広島テレビ株式会社政策の下記サイトですが、感染症についてわかりやすく動画等で解説していますので、ご参考にしてください。

感染症ナビ(トピックス、感染症情報など)

〇知って納得 感染症の予防

冬に気をつけて欲しい感染症(インフルエンザ、ノロウイルス、みずぼうそうなど)

蚊による感染症(デング熱、日本脳炎など)

ご紹介:「東京防災」 東京都作成の”防災ブック” 4カ国語版

東京都が作成した防災ブックです。東京、日本に限らず、たいへん有用な内容になっておりますので、是非、ご確認ください。

〇日本語版(以下リンク)

http://www.bousai.metro.tokyo.jp/book/

〇英語版

〇中国語版

〇韓国語版

動画、発表ファイル公開!! 公開市民講座 JAMSNET WORLD講演会「女性の健康・地球会議」2015年7月26日(日)@東京女子医科大学 弥生記念講堂

お陰様で、大勢の方にご参加いただき、無事終了いたしました。ご参加いただいた皆様に改めてお礼申し上げます。講演内容、動画等につきましては、イベント情報に掲載しました。参加できなかった方、参加されたけれどもう一度しっかり内容を確認したい方、是非ご覧下さい。

イベント情報

ご紹介:テロ対策マニュアル 外務省領事局テロ対策室作成など

ご紹介:パンデミック症候群ー国境を越える処方箋(勝田吉彰先生新著)

東京のメンバーでもある勝田吉彰先生の新著です。
海外在住者、海外に渡航される方に是非読んでいただきたい内容になっています
基本渡航医学が内容ですが、一般の方にもたいへんわかりやすく、よみ安くなっています。
お勧めです!!
序 章 国境を越える感染症
第1部 国境の向こうからやってくる感染症
第2部 国境を越えたあなたは狙われている
第3部 国境を越えるメンタルリスク
第4部 国境の向こうの医療はこうなっている
第5部 それでも国境を越えてくる
終 章 国境を越える心得帳

http://www.energy-forum.co.jp/eccube/html/products/detail.php?product_id=347

ご報告:日本医学会総会でジャムズネットが紹介されました。

京都で開催されていた第29回日本医学会総会のグローバルヘルスセッションの中で、外務省医務官とジャムズネットが紹介されました。

発表されたスライドは以下からダウンロード可能です。

在外邦人の健康管理(第19回日本医学会) .pdf
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ご紹介:災害情報リンク集

台風他災害に備えた下記リンクもご参考にしてください。

つぎへのそなえ by助け合いジャパン

地震、津波、台風、噴火、豪雨、土砂崩れ…。災害は、今日、あなたの街を襲うかもしれない。その時あなたはまず何をすればいいのか。どうそなえておけば、家族を、子どもを、友人を助けられるのか。必ず来る大災害に真剣に立ち向かうあなたのための、待ったなし重要リンク集。

ご紹介:著書「巨大惨禍への精神医学的介入」

ジャムズネット東京の鈴木満氏監訳です。他、多くのジャムズネット関係者が翻訳を分担しています。

「巨大惨禍への精神医学的介入-自然災害・事故・戦争・テロ等への専門的備え」
エルスペス.キャメロン.リチー・パトリシア.J.ワトソン・
マシュー.J.フリードマン=編/
計見 一雄・鈴木 満=監訳
A5判 上製 528ページ
定価:7140円(税込)
https://www.koubundou.co.jp/books/pages/65161.html
◆必ず来る「次」に備えて!精神科救急の現場で役立つ決定版
 大規模災害や巨大事故、戦争やテロの被害者や遺族のメンタルヘルスをどのように維持・回復させるか。9.11テロや巨大ハリケーン被災後に実際の治療・ケア・調査に当たった専門家による多角的分析、具体的提言を盛り込んだ本書は、世界のあらゆる地域でトラウマ関連業務に携わるすべてのスタッフ必読の基本文献。監訳者の計見一雄は千葉県精神科医療センターや日本精神科救急学会を立ち上げて長年にわたりこの分野の先頭に立ってきた草分け、鈴木満は外務省メンタルヘルス上席専門官として国の内外で活躍し東日本大震災被災地の心のケアチームのリーダーも勤める第一線の精神科医。

ご紹介:著書「トラベルクリニック 海外渡航者の診療指針」

ジャズネット東京の理事の濱田篤郎の新著です。
実践的な内容で、各分野の専門家が執筆されており、
日本でトラベルメデイスンを普及させていくための、診療指針になる著書です。
海外渡航者の健康問題にかかわっている多くの方々に読んでいただければ幸甚です。
医療関係者だけでなく人事労務担当者にもお奨めです。

 

 

 《評 者》尾内 一信(川崎医大教授・小児科学)
渡航者医療を簡潔に網羅したバイブル的書物。

ぜひ手元に置いて診療を
 本書を手に取ってまず感じたことは,「日本で長く要望されていた渡航者医療を簡潔に網羅したバイブル的書物がやっと世に出た」ということである。本書は,実に素晴らしい出来栄えであるが,編集されたのが濱田篤郎博士なので納得できた。濱田篤郎博士は,現在日本渡航医学会の理事長として日本の渡航医学会でリーダーシップを発揮されている。また,労働者健康福祉機構海外勤務健康管理センターJOHACで長く渡航者健康管理に精通され,現在は東医大病院渡航者医療センター教授として教育者としても活躍されている。また,特筆すべきは,渡航医学の専門家でありながら著名な作家であるということである
 主な著作には,『旅と病の三千年史』文藝春秋,『伝説の海外旅行――「旅の診断書」が語る病の真相』田畑書店,『歴史を変えた「旅」と「病」――20世紀を動かした偉人たちの意外な真実』『世界一「病気に狙われている日本人」――感染大国日本へのカウントダウン』以上,講談社,『新疫病流行記――パンデミック時代の本質』バジリコなどがあり,いずれも思わず濱田ワールドに引き込まれる良書である。知らないうちに渡航医学の面白さが身近なものとなるので,これらの本もぜひお薦めしたい。
 さて,本書は渡航地が途上国ばかりでなく先進国である場合も網羅し,短期滞在から長期在住まで,出国前ばかりでなく帰国後の対応までも初心者でもわかりやすく,しかも最新情報に基づいて解説されている。さらに海外で罹患が予想される疾患別,健常者ばかりでなくさまざまな慢性疾患,小児など渡航者別,渡航地域別にそれぞれ異なる視点でわかりやすくまとめられている。渡航者医療に関する情報は,慣れてくるとインターネットでも断片的に収集可能であるが,慣れないとなかなか必要な情報にたどり着けない。本書には,渡航者医療に必要不可欠な情報が整然とちりばめられている。渡航医学の専門家ばかりでなく,渡航者医療をこれから学ぼうと考えている先生にも役立つ有用な情報源に仕上がっている。特に普段渡航者の医療に慣れない先生は,ぜひとも手元において診療されることをお薦めしたい。
 国際情勢は日々変化しており,これに伴って渡航者への対応も変化する。本書は出版されたばかりであるが,定期的に改訂されることを期待する。
A5・頁368 定価5,040円(税5%込)医学書院
ISBN978-4-260-01876-0

ご紹介:健康ハンドブック

在カナダ日本国大使館のホームページに上記が掲載されました。
カナダ・カルガリー州の医師会が住民に配布している「Healthwise Handbook by Calgary West Central Care Network」の日本語概訳版です。カナダ版”家庭の医学”といった内容ですが、「救急911を呼ぶべき時」、「医者に行くべき時」、「家庭での対応方法」につき、症状・疾病ごとに解説していています。巻末には、日本語による目次も掲載されています。カナダのみならず世界中の邦人の皆様に有用な資料になっています。ダウンロードして、出来ればカラーで両面印刷して、一家に一冊バインダーにでも保存いただければ良いのではないかと考えます。

リンクは下記です。カナダ医療情報はこちら。
 http://www.ca.emb-japan.go.jp/JapaneseSite/Medical/index.htm
直接リンク:「健康ハンドブック」 Healthwise Handbook by Calgary West Central Care Networkの概訳
 http://www.ca.emb-japan.go.jp/JapaneseSite/Medical/HealthwiseHandbook2013.pdf

ご紹介:「Depression Frontier誌 " 災害と支援者の抑うつ"」

「特集 災害と支援者の抑うつ」
ジャムズネット東京の重村淳先生も執筆されています。
サマリー、一部は全文をHPからもお読みいただけますので、ご参考にしてください。
http://www.iyaku-j.com/index.php?main_page=index&cPath=5_2_21

ご紹介:翻訳本「音楽中心音楽療法」

ノードフ・ロビンズ音楽療法の質的リサーチの権威として日本でもよく知られる Kenneth Aigen博士の著書 ”Music-Centered Music Therapy"の邦訳本「音楽中心音楽療法」(春秋社)がこのほど出版されました。訳にあたったのは、ジャムズネットのメンバーでもある音楽療法士の鈴 木琴栄さんと、ご主人でありコロンビア大学で東北支援にもあたられている鈴木大裕さんご夫妻です。4年かけて共訳されました。
春秋社のリンクは下記です。
http://www.shunjusha.co.jp/detail/isbn/978-4-393-93498-2/

地震関連情報

過去のジャムズネット東京HPから、ご参考にしてください。

気象庁
http://www.jma.go.jp/jp/quake/

http://bousai.tenki.jp/bousai/earthquake/
地震情報(Yahoo)
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/
対策まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2129850837113580401
避難用バッグ
避難用バック(Go bag)の用意を!!
バックパックか車輪のついたスーツケースで下記をいつもご用意ください。

  • a.保険、身分証明書などの重要書類。防水のケースに入れて
  • b.車と家の予備の鍵
  • c.クレジットカード、ATMカード、現金(小銭も。1万円程度)
  • d.ペットボトル入り飲料水、カロリーメイト、スニッカーズなどの保存食
  • e.懐中電灯(LEDを推奨)
  • f.電池稼働のAM/FMラジオ、予備の電池
  • g.家族が服用している薬のリスト(飲み方、疾病名など)・・・予備の薬を保管する場合は期限切れにないように。
  • h.ファーストエイドキット、100円ライター
  • i.家族の集合場所・連絡場所情報、地域の地図、方位磁石
  • j.子供の世話用品他、特別なケア用品

竜巻対策を”アーカイブ”に掲載しました。ご参考にしてください。

火山噴火時の対策

火山噴火時の生活や火山灰の片付けに必要な対策

独立行政法人国立国際医療研究センター国際医療協力局の和田耕治先生より資料の提供をいただきましたので、ご参考にしてください。

労働の科学2013年6~8月号連載第1~3

和田耕治,石峯康浩.火山噴火時の生活や火山灰の片付けに必要な対策など

下記pdfファイルをダウンロードしてください。

一部抜粋です。

1.降灰に備えて準備すべき物品

○火山噴火に特化して必要な物品

  • 食用品ラップフィルム(サランラップなど、電化製品に火山灰が入らないようにするため)
  • マスク(不織布製マスク、防じんマスクDS1やDS2
  • 防護めがね
  • 清掃用具(ほうき、掃除機とその交換用ごみ袋・フィルター、ショベル)

○一般的な災害と共通して必要な物品

  • 最低3日分の十分な飲用水(1人1日約4リットル)
  • 最低3日分の家族とペット用の十分な保存食
  • 電池式ラジオと予備の電池
  • 手さげランプや懐中電灯、予備の電池
  • 暖炉やストーブ用の予備の燃料(寒い場合)
  • 予備の毛布と暖かい衣類(寒い場合)
  • 救急箱
  • 多少の現金(現金自動支払機や銀行が利用できない可能性あり)

2.降灰時に家庭や職場で行う対策

  • ドアや窓を閉める
  • 湿ったタオルをドアのすき間や通気口に置く。すきま風が入る窓にはテープを貼る
  • 壊れやすい電化製品にサランラップなどを用いてカバーをして、周囲の火山灰が完全になくなるまでカバーをはずさない
  • 下水がつまらないように、雨どいや配水管を排水溝からはずす。さらに、排水溝もつまらないように、火山灰と水が地面に流れるような状態にする
  • 給水用に雨水収集施設を使っている場合は、灰が降る前にその収集施設とタンクをつなぐパイプをはずす
  • 子供がいる場合は、学校の防災計画の情報を集めて、屋内でできるゲームや遊びの準備をする

3.降灰中にあるべき行動

  • パニックに陥らず、冷静に行動する
  • 屋内に留まる
  • 屋外にいる場合は、避難施設(車や建物など)を探す
  • マスクやハンカチ、もしくは衣服で鼻と口を覆う
  • 火山灰が降り始める前に降灰の情報を得た場合には、職場から帰宅する
  • 仕事中に火山灰が降り始めてしまった場合は、火山灰が降り止むまで屋内に留まる
  • 自分のいる地域のラジオ放送を聞いて、噴火や清掃計画の情報を集める
  • コンタクトレンズをはずす(角膜のひっかき傷を引き起こす危険性のため)
  • 水に火山灰が入っている場合は、沈殿するまで待って上澄みを使う。給水施設に大量の火山灰が混入している場合は、食器洗い機や洗濯機は使わない。飲み水に火山灰が入っていても、味が悪くなければ、たいていの場合は、健康には悪影響を及ぼさない
  • 家庭菜園で作った野菜は食べてかまわない。ただし、食べる前によく洗う
  • 室内で空気清浄機を用いる
労働の科学6月号火山連載第1回石峯康浩.火山噴火による降灰とその備え[1].pd
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労働の科学7月号火山連載第2回石峯康浩,和田耕治.火山噴火時に周辺住民に起こりう
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労働の科学8月号火山連載第3回和田耕治,石峯康浩.火山噴火時の生活や火山灰の片付
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震災関連支援団体

 ”東北大震災・復興への活動”に、ジャムズネット・ジャムズネット東京が支援している団体をご紹介しました。

海外年金相談センターの御紹介

メンバーの市川俊治氏作成のサイトです。
海外で暮らした方、海外にこれから行かれる方が、日本の年金を受け取れるか等について相談が受けられます。年金・国籍に関する各種情報が掲載されていますので、ご利用ください。
http://nenkinichikawa.org/