ご紹介:「ウイルスと外交 メディカル・インテリジェンスの舞台裏」

ジャムズネット東京、前理事長でもある古閑比斗志先生の新書です。
たいへん興味深い内容ですので、是非ご参考にしてください。
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紹介

国境を越えてくるウイルスは医療技術だけでは解決できない!
医療知識を持つ者だからこそ収集できる、
<情報>と<分析>=メディカル・インテリジェンスとは?

【目次】
第1章 武漢コロナウイルス拡大と感染症の歴史
第2章 核、生物・化学兵器をめぐる世界の力学
第3章 ポリティカルな存在「WHO」の功罪
第4章 国家的危機管理と〝メディカル・インテリジェンス″
第5章 外務省医務官の使命

著者プロフィール

古閑比斗志  (コガヒトシ)  (著/文

深谷整形外科医院院長。NPO法人 JAMSNET東京監事。日本渡航医学会評議員。社会医学系専門医指導医。近畿大学医学部非常勤講師。獨協埼玉医療センター非常勤講師。1960年生まれ。89年、愛媛大学医学部卒業。95年、外務省入省後、 モンゴル、ホンジュラス、上海、本省専門官、外務省診療所、アフガニスタン、マイアミなど外務省および在外公館に勤務。帰朝後、厚生労働省横浜検疫所、関西空港検疫所企画調整官、東京検疫所に勤務。退官後、千代田化工建設株式会社グローバル本社診療所長等。専門分野は産業衛生、内科、総合診療科、輸入感染症、渡航医学。

 

※書評
長年外務省の同僚として長くおつきあいさせていただき、またジャムズネット東京でも理事・監事を勤めていただいている古閑先生の著書ですが、知らなかったことが、たくさん書かれていて、本当に勉強になりました。特に、核・生物・化学兵器をめぐる世界の力学の章など、古閑先生の面目躍如の内容です。一気に読みました。
当方とは異なる、もう一つの外務省医務官ストーリーです。検疫官も勤めていた彼にしか書けない本です。
古閑先生とは、同じ志・方向を向いていることを先日も確認させていただき、感激しています。
”メディカル・インテリジェンス”
広辞苑に載るまで広がることを期待しています。
2020年9月10日
ジャムズネット東京理事長 仲本光一